幼女戦記の2期続編はいつ？アニメ映画の結末はどこまで？その後考察！

アニメ「幼女戦記」の2期続編はいつになるかを考察します！

アニメ「幼女戦記」は2017年に公開された作品です。

その後、劇場版がアニメ版の続きとして、2019年に公開されました。

これから、そんな「幼女戦記」のアニメ映画の結末はどこまでか、その後はどうなるかについて考察していきます♪

※ネタバレを含みますので、ご注意ください！

アニメ「幼女戦記」の結末

アニメ「幼女戦記」の結末を解説します！

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【結末まとめ】

・ターニャはアンソン・スーを殺した。

・帝国軍は共和国軍に勝利する。

・共和国軍の主力がブレスト軍港に撤退する。

ターニャはアンソン・スーを殺した

ターニャは、アンソン・スー大佐を殺しました！

第五航空魔導大隊
アンソン・スー大佐#youjosenki pic.twitter.com/yqAXyARtEz

— tanktank(特地派遣方面隊) (@tankusarme) February 12, 2017

フィヨルドの戦いで倒したはずでしたが、Xの仕業で生き返りましたね。

ですが、今回で、本当の止めをさせたことになります。

帝国軍は共和国軍に勝利する

帝国軍は、共和国軍に勝利します！

ターニャが参謀室を奇襲したことで、敵の通信網を破壊して、進軍してきた共和国軍を一網打尽にしました。

ターニャは、念願の終戦の希望が見えました。

共和国軍の主力がブレスト軍港に撤退する

共和国軍に勝利はしたが、ターニャは共和国軍の主力がブレスト軍港に撤退したことに気付きました。

戦争の火種が残ってしまうため、ターニャは進軍を願いますが、停戦命令が出てしまい、戦争を終わらせることはできませんでした。

映画「幼女戦記」の結末

映画「幼女戦記」の結末を解説します！

【結末まとめ】

・帝国軍は連邦軍の侵略を阻止する。

・ターニャがメアリーを倒す。

・ターニャは後方に下がるがサラマンダーを手配される。

帝国軍は連邦軍の侵略を阻止する

帝国軍は連邦軍の侵略を阻止します！

連邦軍は、マンパワーで押し切ろうとしますが、それをターニャ達が踏ん張ることで、どうにか勝利を掴むことに成功します。

連邦軍が魔法部隊を破棄したのが、せめてもの勝因でした。

ターニャがメアリーを倒す

ターニャはメアリーを倒しました！

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最初は戦うことを拒むターニャでしたが、ビジネスと割り切って戦います。

ボロボロになりながらも、メアリーを倒します。

しかし、ドミニク中佐がメアリーを止めをさす直前に助けにきて逃します。

ターニャは後方に下がるがサラマンダーを手配される

ターニャは後方に下がることになりましたが、世界大戦を見据えたサラマンダーの部隊を上官に用意されることになります。

後方支援の人生を望んでいたが、更なる火種に飛び込むとになるのでした。

アニメ映画の結末はどこまで？

アニメ映画の結末はどこまでかを解説します！

原作は、小説となっているため、最新は小説の7巻まで進んでいます。

幼女戦記のアニメは、第12話まで放送されました。

アニメ版は、原作の3巻までの内容が描かれました。

その続編を描いた映画は、原作の4巻までの内容が描かれました。

漫画については、現在18巻までが描かれていて、アニメと劇場版を後続する感じとなっています。